[GX]154氏がGX用のCyanogemnodを公開してくれました!
台湾です。
本業多忙につき、一月以上も放置してしまいました…w
出先での仕事が多かったため、電池持ちが不安なTX4.3での運用はやめて、オフィシャルな最新ROMで運用していたのですが、一度あのヌルサク感を体験していると、ほんの少しのラグ、引っ掛かり感が気になるものですね。
本業の方も昨日で少し落ち着いた感があるので、154氏がCMをGXで動くようにしたものを某所で公開して下さったので入れてみました。
BLロック端末でCMが動く日が来るとは思っても居なかったので、ただただ感謝です。
必要なファイルは4つ。
LB-FXP313-cm-10.2-20140414-UNOFFICIAL-hayabusa.zip
CWM6-cDM_v2.5_vfix2.zip
TX.4.3_ramdisk_replacer_for_FXP313-cm-10.2-20140414.zip
gapps-jb-20140406-signed.zip
手順はこんな感じ。そのまま引用ですが、ファイルへのリンクは削除しています。
引用ココカラ~
導入
1.(推奨)現環境バックアップ
2.(必須)CM10.2
ファイルリンク削除
3.(推奨)CWM-cDM
ファイルリンク削除
4.(必須)hijack-ramdisk
ファイルリンク削除
5.(好みで)GAPPS
ファイルリンク削除
6.(必須)Wipe Data
7.再起動
8.初期設定を済ませたら、一度再起動(NFCサービスが初回起動時は暴走するため)
9.完了
引用ココマデ~
手順通りにやればすんなり焼けます。何も考えずに出来ました。
GXでストック系のROMとCM系のROMはちょっと感じが違うので、初めて触る方は少し違和感があるかも。
電源を入れると、まずは言語設定
Cyanogenmodのアカウント設定。ここは省略可能です。自分は他の端末でアカウント登録しているので設定しました。登録のためにネットワークへの接続が必要なのでWi-Fiの設定が出てきますが、スクショは省略。
続いてGoogleアカウントの設定
位置情報アクセスと日時の設定
無事デフォルトのホーム画面が表示されました
デフォルトのドロワー内容はこんな感じ。見慣れないのはWhisperPushくらいでしょうか。
セキュアなメッセージアプリとのことですが、多分使わないですw
端末情報はこんな感じ
イースターエッグもCMバージョン
Wi-Fiを切断した所、すぐに3G通信が始まったのでAP設定画面を見てみました。
bizhoとmoperaとspmodeのAPがデフォルトで入っていました。
デフォルトではWCDMA接続だったので、LTE接続も4636で確認してみました。
主要なところのスクリーンショットはこんな所でしょうか。
実際に触った感じは、TX版4.3と遜色ないヌルサク感です。
先ほどまで使っていたdocomo最新版とは明らかに、反応、スクロールのスムーズさが違います。
あとは、電池さえ持てば……なんですが、まだ焼いたばかりで分かりません^^;
という訳で、今回はこれでおしまい。
でわ、また今度!
本業多忙につき、一月以上も放置してしまいました…w
出先での仕事が多かったため、電池持ちが不安なTX4.3での運用はやめて、オフィシャルな最新ROMで運用していたのですが、一度あのヌルサク感を体験していると、ほんの少しのラグ、引っ掛かり感が気になるものですね。
本業の方も昨日で少し落ち着いた感があるので、154氏がCMをGXで動くようにしたものを某所で公開して下さったので入れてみました。
BLロック端末でCMが動く日が来るとは思っても居なかったので、ただただ感謝です。
必要なファイルは4つ。
LB-FXP313-cm-10.2-20140414-UNOFFICIAL-hayabusa.zip
CWM6-cDM_v2.5_vfix2.zip
TX.4.3_ramdisk_replacer_for_FXP313-cm-10.2-20140414.zip
gapps-jb-20140406-signed.zip
手順はこんな感じ。そのまま引用ですが、ファイルへのリンクは削除しています。
引用ココカラ~
導入
1.(推奨)現環境バックアップ
2.(必須)CM10.2
ファイルリンク削除
3.(推奨)CWM-cDM
ファイルリンク削除
4.(必須)hijack-ramdisk
ファイルリンク削除
5.(好みで)GAPPS
ファイルリンク削除
6.(必須)Wipe Data
7.再起動
8.初期設定を済ませたら、一度再起動(NFCサービスが初回起動時は暴走するため)
9.完了
引用ココマデ~
手順通りにやればすんなり焼けます。何も考えずに出来ました。
GXでストック系のROMとCM系のROMはちょっと感じが違うので、初めて触る方は少し違和感があるかも。
電源を入れると、まずは言語設定
Cyanogenmodのアカウント設定。ここは省略可能です。自分は他の端末でアカウント登録しているので設定しました。登録のためにネットワークへの接続が必要なのでWi-Fiの設定が出てきますが、スクショは省略。
続いてGoogleアカウントの設定
位置情報アクセスと日時の設定
無事デフォルトのホーム画面が表示されました
デフォルトのドロワー内容はこんな感じ。見慣れないのはWhisperPushくらいでしょうか。
セキュアなメッセージアプリとのことですが、多分使わないですw
端末情報はこんな感じ
イースターエッグもCMバージョン
Wi-Fiを切断した所、すぐに3G通信が始まったのでAP設定画面を見てみました。
bizhoとmoperaとspmodeのAPがデフォルトで入っていました。
デフォルトではWCDMA接続だったので、LTE接続も4636で確認してみました。
主要なところのスクリーンショットはこんな所でしょうか。
実際に触った感じは、TX版4.3と遜色ないヌルサク感です。
先ほどまで使っていたdocomo最新版とは明らかに、反応、スクロールのスムーズさが違います。
あとは、電池さえ持てば……なんですが、まだ焼いたばかりで分かりません^^;
という訳で、今回はこれでおしまい。
でわ、また今度!
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