Ubuntu 7.10をUSBから起動したい!(敗戦その2)

無事に帰国しましたが、まずは普通に使える環境を整えるために日本語再設定したり、仕事用のツールをちょっと揃えたり、Full Desktop Mode(Advanced Mode)にしたりして、一通り使える状態になったので、台湾では惨敗だったUbuntu Linux 7.10のインストールに再挑戦。
結果、この日も敗戦だったのですが、やった作業自体は正解なので手順を書いておきます。

今回は家での作業なので、デスクトップマシンで前回の手順でコケるのかをまず試してみました。

全く同じじゃないか(泣)

別の環境でも全く同じ経緯を辿るということは、お手軽にインストーラーを使ってインストールするのは無理なのか?ということで、x-gadget  さんと Pendrivelinux.comの記事を参考に再挑戦することにしました。

今回は「USBメモリにLive CDの環境をインストールする」ってパターンで、本来やりたかった「通常使う環境をUSBメモリにインストールする」とは違うのですが、まずはUSBブートできるUbuntu 7.10を手に入に入れないと先に進まないということで、レッツ・トライ。
Live CDからubuntuを立ち上げて、コンソールでの作業です。

1.sudo su-  管理者権限取得
2.fdisk -l  USBメモリの在処を調べる
3.umount /dev/sda1  USBメモリをアンマウントする。
4.fdisk /dev/sda  sda(aは環境に依存します)のパーテーションを操作します。
p 現在の状態を確認します。
n 新しいパーテーションを作ります。
p プライマリ(基本領域)を指定します。
1 最初の領域sda1を指定します。
enter デフォルトのシリンダーを指定します。
+750M パーテーションサイズを指定します。
a パーテーションをアクティブにします。
1 sda1を指定します。
t       sda1のファイルファイルシステムを変更します。
6       fat16を指定します。

ここまでで、sda1の設定が終了。

n 残りの領域に新しいパーテーションを作ります。
p プライマリ(基本領域)を指定します。
2 2番目の領域sda2を指定します。
enter デフォルトの開始シリンダーを指定します。
enter 最後のシリンダーまで使用するように指定します。
w 今まで設定したパーテーションの情報をUSBメモリに書き込みます。

5.umount /dev/sda1    sda1をアンマウント。念のため。
6.umount /dev/sda2    sda2もアンマウント。念のため。

7.sudo /cdrom/tools/install_usb.sh /dev/sda 1 2   CD-R内のインストールスクリプトを実行して、sda1、sda2の領域にインストールします。

あとは質問にyesと入力していくとインストールが始まり終了してプロンプトに戻ったら終了。
CD起動からインストール終了まで約30分くらいです。

インストールが終わったら、用無しのデスクトップマシンは放っておいて、Eee PCにUSBメモリを差してPower ON!いつもの起動画面が立ち上がったらF2を押してBios設定モードに入ります。
この後のほんの一つの間違いで枕を濡らす夜を迎えようとは……

Bootタブを選択して起動するデバイスの順位を決めるのですが、自分の場合は、

Removable Dev.←こいつがUSBメモリだと思い込んでいました。
HDD:SM-SILLICONMOTION SM223AC←内蔵ドライブ
Disabled

の順番に設定してウキウキしてF10で設定を記録してリブート。

さあ、待望のUbuntuの起動ロゴが……出ねえじゃねえか(涙)

すっかり存在を忘れていたPuppy Linuxが入った1GのUSBメモリも試すも無理。
家の他のPCではUSBブート出来ないので手詰まりです。

あとは、このUSBメモリを職場のほかのPCで試しに起動してみて、起動出来ちゃったら我的Eee PCはUSBブート不可な故障で台湾送り?

とか考えて凹みつつ、枕を濡らして眠りについたのでした。

コメント

人気の投稿